2日目には介助方法のレクチャー、グループディスカッションもしました。 80歳になった時を想像してもらい、あったらいいなと思うサービスについても考えてもらいました。
マレーシアの方はとてもポジティブで、ほとんどの方が元気な生活を想像されていました!サービスについては、day careがあったらいいなという方もいれば、ディスコがあればいいのに!という方もいました。
3日目には、グループに別れて、高齢者の自宅訪問、高齢者入所施設を訪問。アセスメントをし、グループごとにディスカッションし発表しました。 アセスメントはADLや健康管理、環境、希望などから、対象者の問題点、目標、ボランティアとして出来ることを考えてもらいました。目標を立てることの難しさを感じながら、訪問時にできるアクティビティや運動まで考えてくれました。
最後にアンケートを取りましたが、実際に訪問してアセスメントをシュミレーション出来たことがとても好評でした。
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